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「サプリメントの効果 ホントの話」では、科学論文を元にサプリメントの効果をランク付けしています。
サプリメント選びの参考にして頂ければ幸いです。

DHA&EPAは不安感を軽減する

不安感は、心配や恐怖で、気分が悪く、不愉快な、幸福感が欠如した心の状態を言います。その心配や恐怖は、とくに具体的な根拠があるわけではなく、悪い出来事が起こるかもしれないという感覚に基づいています。

不安感に襲われる女性

強い不安感が続く状態は、精神障害の1つ(不安障害)とされます。

不安障害に対しては、カバがもっとも有効なハーブの1つとされ、実際に8件の臨床試験でも高い効果が認められています。一方で、カバには肝臓障害など深刻な副作用の危険も指摘されており、医薬品扱いになっています。

一方、副作用がないものとしては、DHA&EPAなどが、不安感を軽減するサプリとして勧められます。

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亜鉛と耳鳴り

亜鉛の用量=亜鉛をどれくらい摂取したら良いかというと、基準は2つあります。

私たちが亜鉛不足にならないように、日常摂取すべき量としては、厚生労働省は成人男性で12mg/日、成人女性では9mg/日を推奨基準量として定めています。

一方で、亜鉛の不足による体やこころの不調から回復するためには、25-45mgが必要とされています。(もちろん過剰摂取による副作用には注意しないといけません)

日本のアフィリエイトサイトのなかには、この2つの基準を混同しているサイトが多数見られますので、注意が必要です。

亜鉛サプリ

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ニキビと亜鉛

亜鉛は、体内の酵素の作用やホルモンを働きに欠かせないミネラルとされています。

亜鉛を多く含む食物といえば、牡蠣が知られていますが、カニ、ホヤなどの魚介類の他に牛肉、チーズ、卵黄などにもたくさん含まれています。

カキ

亜鉛が不足すると、皮膚細胞の新陳代謝が正常に保たれず、それがニキビの原因にもなっているようです。

実際に、亜鉛をサプリメントとして摂取することで、ニキビ患者のうち、ある程度の割合(30%から55%程度)が改善しています。

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亜鉛が血糖値を下げる場合

亜鉛は16ある必須ミネラルの1つです。

推奨されている一日の摂取量は、日本人女性で7mg、男性で9mgとたいへん微量です。
しかし、亜鉛は私たちの体内の酵素の働きに関わっていて、非常に重要な栄養素です。
不足すると、免疫力が落ちたり、ホルモンバランスが崩れて、さまざまな体の不調をもたらします。

最近は、脱毛予防や育毛、白髪に良いとして亜鉛が注目されています。
また、精力サプリ(精子の数を増やす)、妊活サプリにも、必ず亜鉛が入っていたりします。

亜鉛サプリ

管理人は、数あるミネラルの中で亜鉛だけを摂取することには疑問を感じます。
しかし、亜鉛不足が原因で起こる不調に対しては、サプリメントとして摂取することが有効なケースもあるようです。

今回は、亜鉛と血糖値について取り上げます。

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ローズヒップと関節炎

ローズヒップは、ロサ・カニーナ(和名:イヌバラ)というバラの果実です。
ハーブティーとして親しまれているほかに、ジャムなどとして食用になっています。

ローズヒップは、欧米では関節の健康に役立つと伝えられていて、関節炎の諸症状を緩和するとされています。

加えて、ローズヒップは、抗炎症効果があって、血圧を下げる、LDLコレステロールを減らす、美肌になる、シワを少なくする、痩せるなどの効果があると宣伝されていて、いくつかの臨床試験が行われています。

ローズヒップ・パウダー

用量としては、1日5-10gを毎日食べます。お茶にして飲む(ローズヒップティー)ことが一般的ですが、関節炎改善の目的では、乾燥粉末を食べ物と混ぜたり、お湯に溶かして飲んだりします。
副作用はとくに報告されておらず、1日40g食べた場合もとくに害はなかったとあります。

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