ショウガと関節炎

ショウガは、漢方でもインドのアーユルヴェーダでも薬としても用いられてきました。
ショウガの作用は、クルクミン(ウコン)と似ているところがあります。

ショウガ

  • 炎症を鎮める
  • 大腸がんのリスクを下げる
  • 高齢者の記憶力の低下を抑制する
  • 悪玉コレステロールを減らす
  • 中性脂肪を減らす

などの効果が言われているからです。

今回は、関節炎について、ショウガが海外で人気ナンバーワンのクルクミン(ウコン)に近い効果があるか調べてみました。

「ショウガと関節炎」の続きを読む…

ショウガは妊娠中のつわりを和らげる

ショウガがつわりの症状を緩和するのに効果があると広く言われています。
実は、つわりによるものに限らず、ショウガが、吐き気を抑えて、おう吐の回数を減らすことは、臨床試験でも確認されていることです。

臨床試験では、ほとんどショウガの根の粉末(1g-3g)が使われています。

ショウガの粉末

では、ショウガを食べる場合にはと言うと…、生よりも加熱した方が良いようです。

ショウガの成分ジンゲロールは、加熱すると、ショウガオールに変化しますが、ショウガオールの方におう吐を鎮める効果があるとされています。
(ショウガ粉末も主成分はショウガオールです)

「ショウガは妊娠中のつわりを和らげる」の続きを読む…

ショウガはコレステロールを下げるか?

昨日に続いて、ショウガのお話です。
ショウガには独特の香りがありますが、その香りを生かしたエッセンシャルオイルも販売されています。

ショウガのエッセンシャルオイル

ショウガのエッセンシャルオイルの香りを嗅いでも、痛みを和らげる効果があると言われています。
ある研究では、マッサージだけの場合とマッサージ+ショウガのアロマテラピーでは1週間後の症状に大きな違いが生じたとあります。(出典:Complement Ther Med. 2008 Jun)

慢性痛の方は、ショウガのエッセンシャルオイルも試してみてはいかがでしょうか?

さて、今回はショウガがLDLコレステロールを下げる効果があるかということに関して、調査しました。

「ショウガはコレステロールを下げるか?」の続きを読む…

ショウガの抗炎症作用

ショウガは、昔から中国でもインドでも香辛料として使われてきましたが、同時に薬としても用いられてきました。

とくに、吐き気やむかつきを和らげたり、消化を助ける効果については科学的に認められています。

ショウガ

また、抗炎症効果があるとされていますので、慢性の炎症や痛みに悩んでいる人は、ウコンと同様に常食されるのがおすすめです。(ウコンと違って毎日食べやすいですし…)
「ショウガの抗炎症作用」の続きを読む…

ショウガと記憶力

ショウガといえば、日本でも体を温めて免疫力を高める食材としてたいへん人気ですが、それに加えていろんな効用があると言われています。

  • 抗酸化 アンチエイジング
  • 抗炎症効果
  • 吐き気や嫌悪感の症状緩和
  • コレステロール値の改善
  • 大腸ガン予防、など

です。

ショウガ

また、認知症予防にも効果がありそうですので、紹介させて頂きます。
「ショウガと記憶力」の続きを読む…