ベルベリンはヘモグロビンA1cを下げる

糖尿病になると、健康な人に比べて、男性で10年、女性で13年寿命が短くなるそうです。
それは糖尿病になることで、がんや心筋梗塞、脳梗塞、アルツハイマーなどの恐ろしい病気になるリスクが高まるからです。
たとえば、がんの場合だと、糖尿病でない人に比べて、3.1倍になるとされています。

糖尿病には自覚症状がないので、何もしない人も多いですが、すぐに対策が必要です。

ベルベリンは、血糖値に関する調査でもお話している通り、もっとも糖尿病の方におすすめのサプリの1つです。

ベルベリン

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ベルベリンのヘモグロビンA1cを下げる効果

ベルベリンのヘモグロビンA1cを下げる効果

調査レベル:C+
人を対象にした二重盲検比較試験が1件、メタ分析が1件

効果レベル:B(顕著な効果がある)

ベルベリンは、臨床試験において血糖値を下げる医薬品と同じくらいの効果があることがわかっています。

2型糖尿病患者116人を対象にした実験で、毎日1gのベルベリンを3ヶ月摂り続けたグループは、空腹時血糖値が20%下がった。ヘモグロビンA1cは平均7.5 +/- 1.0% から 6.6 +/- 0.7%に下がった。その他中性脂肪やLDL-コレステロールの値も顕著に下がった。
(出典:J Clin Endocrinol Metab. 2008 Jul)

1068人を対象にしたメタ分析によれば、毎日1000-1500mgのベルベリンを飲むことで、12週間後にはヘモグロビンA1cが平均0.72%(0.97%-0.47%)下がった。
(出典:Evid Based Complement Alternat Med. 2012)

結論:ベルベリンはヘモグロビンA1cを下げる顕著な効果がある

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