アマチャヅルはインスリン抵抗性を改善する

血糖値が高くなる要因には、血糖値を調整するホルモンであるインスリンが関係しています。

  1. 分泌されるインスリンの量が少ない
  2. 分泌されていても、インスリンうまく作用しない

このうち、2の場合をインスリン抵抗性が高いと言っています。

インスリン抵抗性を測る簡易指標として、HOMA-IR(Homeostasis model assessment-Insulin Resistance)というのがあります。

日本人の場合、HOMA-IR が1.6未満が正常値で、2.5以上であればインスリン抵抗性があるということになっています。

あまちゃづる茶

サプリメントのなかで、インスリン抵抗性を改善するもの=インスリンの効きを良くするものはないかと調べたところ、アマチャヅルが良いことがわかりました。

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アマチャヅルのインスリン抵抗性を改善する効果

アマチャヅルのインスリン抵抗性への効果

調査レベル:C
人を対象にした二重盲検比較試験が2件

効果レベル:B(顕著な効果がある)

2件の試験ともにアマチャヅルはインスリン抵抗性を改善するという結果になっています。

非アルコール性脂肪肝の患者56人を対象にした実験で、6ヶ月間毎日80mlのアマチャヅル茶を飲み続けたら、体重、インスリン分泌量、肝酵素の数値が改善したが、とくにインスリン抵抗性 (HOMA-IR)が改善した。
(出典:Altern Ther Health Med. 2006 May-Jun)

2型糖尿病患者24人を対象にした実験で、毎日6gのアマチャヅルをお茶にして飲んだグループは、インスリン抵抗性が顕著に改善した。HOMA-IRの値は 平均-2.1 となっている。
(出典:Horm Metab Res. 2010 May)

ただ、HOMA-IRの値を見ると、少しバラツキがあるので、効く人と効かない人の個人差があるようです。

まとめ:アマチャヅルはインスリン抵抗性を改善する。(効果には個人差はある)

血糖値が気になる人へのサプリは、1ヶ月数千円から1万円を超えるものもありますが、アマチャヅル茶ならたいへん安価です。

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